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毛バリ作りと原種のイワナ釣り体験
- 小学校
- 中学校
- 高校生
- 人数
- 10名~15名
- 時間
- 240分
- 時期
- 4月中旬-9月下旬
天然イワナを釣ってみよう
自分で作った毛バリを使用して天然のイワナ釣りの体験を通して自然の豊かさ水の大切さを学ぼう(釣った魚はリリースします)
プログラムの流れ
FLOW
事前学習
渓流釣りはかなり難しい!
そこで事前学習をして釣りあげる感動は忘れない
学ぶPOINT!
白の服装は渓流釣りにむかない
原種のいわなってなに?
どんな毛ばりがいいの?何を食べているの?
イワナは水が大切なのはなぜ?
どんなところにイワナは好むのか?
海と川の魚の違い
まだまだ渓流釣りには不思議がたくさんございます。
事前学習が釣れること間違いなし!!
体験プログラム
プログラムの流れ(4時間)
①毛バリ作り(虫に見立てた疑似餌を作ろう。イワナとの勝負はもう始まっています)
②天然のイワナとの真剣勝負(自作の毛バリを使って天然のイワナを釣ろう)
※釣れる保証はありません
※釣った魚は保護の観点よりリリースしてください。
※一の瀬の汚水について一緒にふれる。
持ち物:長靴・防寒着(カッパ)・昼食・軍手・バケツ
事後学習
まず、事前学習の反省点も必要かもしれない。
今後のSDGsの必要要素がたくさんあることがわかります。
今回の渓流釣りを通して、17のターゲットがいくつ結びつけるかを探究学習しましょう。