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山岳救助隊体験

  • 小学校
  • 中学校
  • 高校生
人数
20名〜
時間
2時間
時期
7-8月

救助活動の大切さを学ぶ

日常生活ではほぼ接することのない救助隊の体験を通して、自然の厳しさや人命の尊さ、救助活動の大切さを学びます

プログラムの流れ
FLOW

体験プログラム

ホタルの特徴や我々の取り組みなどを伝え、仮設、検証、話し合いを行う

プログラムの流れ(2.5時間)
①救命処置をしてみよう(胸骨圧迫、人工呼吸、AEDを使用して方法を学ぶ)
②ロープワークを覚えよう(ロープを使って普段は使用しない結び方を学ぶ)
③降下訓練(高い所からロープを使って降りてみよう)

持ち物:軍手(滑らない軍手)・水筒・その他体験で異なります