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eco飯盒炊飯
- 小学校
- 中学校
- 高校生
- 人数
- 20～200名
- 時間
- 3時間程度
- 時期
- 5月下旬～11月上旬
飯盒で環境問題について幅広く学ぶ
世界の食料・水の偏り、廃棄物の処理の問題などを地球上で暮らしていく上で解決していかないことが山ほどあることが分かります。
食べる大切さを探究し現地で体験する
プログラムの流れ
FLOW
事前学習
①いかに、最小限の資源でご飯やカレーをつくれるかを考えシミュレーションをする。
②シミュレーションをするため、班ごとに役割分担、タイムスケジュール等を考える。
体験プログラム
プログラムの流れ（3時間）
①10分 eco飯盒の説明
②100分 飯盒開始（いかにおいしく薪を最小限に抑えて効率よく）＋カレー
③70分 片付けとどのチーム採点
持ち物：軍手・飲み物 その会場によって異なります
事後学習
①事前シミュレーションと実施結果を比較し、考察する。
②日常生活の中で、資源の無駄使いをなくすにはどのようにしたらよいかを検討し実施計画をたてる。
