発哺温泉の歴史

志賀高原ではもっとも古い温泉とされ、享保2年（1802年）または天保12年（1841年）に発見されたと言われる。
名前の由来はポッポポッポと汗を流しながら登ったことからとも、蒸気がポッポポッポと吹き出す音からとも言われています。
珍しい蒸気温泉で、岩盤から噴出する蒸気に山の天然水を通しています。

当館の特徴

志賀高原のほぼ中央、西館山の中腹に位置する当ホテルは北アルプス連峰をはじめとするすばらしいパノラマを望めるロケーションが自慢です。
スキーシーズンはもちろん、四季を通じて志賀高原の魅力をたっぷりとお楽しみいただけます。
また、北アルプスが望める展望風呂は源泉100％の掛け流し天然温泉で安らぎの一時をご堪能いただけます。

看板犬が皆さまのお越しをお待ちしています！

当館看板犬はジュッピー（1代目〜５代目）まで黒いラフコリーのオスがおりましたが、現在はラフコリーのエマ（メス・２代目）とアン（メス）が皆様をお待ちしております。