志賀高原 21のゲレンデ紹介 |
東館山・高天ヶ原・一の瀬方面 |
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山頂からは遠く北アルプスまで眺めることができるロケーション。その山頂からスタートするオリンピックコースは長野オリンピックの大回転コース。
同じく山頂からの4kmに渡る静寂な林間コースも魅力です。
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広大で緩やかな斜面は初心者が練習するには最適のゲレンデです。
別名「乙女のゲレンデ」と呼ばれるゲレンデは開放感抜群。
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フラットに整備された1枚バーンは高速ターンが気持ちいい。
ゲレンデ左側のコブ斜面は片斜面で見た目以上に難しい。
ポール専用バーンも手配可能です。
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西館山山頂から初級・中級・大回転のコースがレイアウトされ、緩急の滑り分けを楽しめるコースレイアウトが魅力です。
ボーダーの方は、距離が長く景観も楽しめる初級コースがお勧め。(上部と下部では索道リフト会社が違いますが基本的に一つのスキー場です)
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コツメガ、白樺など、樹林の間を自由にコース取りしながら爽快な滑りを楽しめます。
ベース部には個性的なレストランが並びます。
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いろいろなシュチュエーションが揃っています。
斜面構成が急斜面、コブ、緩斜面、パーク、ロングコースとあり、ビギナーからエキスパートまで満足いただけます。
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志賀高原で2番目に標高が高く、雪は固まることを知らない屈指の粉雪。
晴れた日にベースの山小屋風のレストランのサンデッキで飲む生ビールが最高です。
SOPHIAの松岡充さんお気に入りのスキー場。
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横長のワイドなゲレンデは緩急の変化に富み、初心者から上級者まで滑り応え十分。
一の瀬ファミリーへのアクセスに便利な動く歩道も好評です。
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ダイヤモンドスキー場の裏手にあるスキー場です。
雪質の良さには定評があり、各方面からのミニツアーを楽しむスキーヤーが集うちょっとした穴場的ゲレンデです。
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