国立公園志賀高原で夜空を体感しよう！
今年は「天空フェス」と「BIBLIO FORUM」10周年！
昼も夜も志賀高原の自然をたっぷり楽しもう！
最新情報
星空マーケット
出店者やマップを更新しました。
山の駅会場について
フィールドマップ＆スケジュールを掲載しました
チラシ内容の一部訂正
チラシでの横手山会場の内容に誤りがありましたので訂正いたします。
当日運航するのはスカイレーターのみで、山頂行きのリフトは天空フェス実施時は運航しません。
主な会場は山頂ではなくスカイレーター降り場となります。また横手山会場では山頂ヒュッテのパンは販売しません。2024年開催決定！！
おかげさまで10周年！今年は「横手山」と「志賀高原山の駅」の２会場で開催！
さらに「星空マーケット」「おこみんカップダンスフェスも」同時開催！山の駅会場について
フィールドマップ＆スケジュールを掲載しました
山の駅会場 特別アトラクションの詳細を公開
山の駅会場には「宇宙観測車」が登場！詳細を掲載しました。
「星空マーケット」の出店情報を公開
「星空マーケット」のフードやクラフト・ワークショップなどの出店情報を公開しました。
チケット情報を更新
「SIGHTRON JAPAN presents 大森靖子コンサートin 志賀高原天空フェス」のチケット情報を更新しました。
9/23「星空マーケット」開催決定！
9/23の山の駅会場では、日中もクラフト体験やキッチンカーが楽しめる「星空マーケット」が開催されます。
2023年開催決定！！
今年の天空フェスは、「天空フェスDays」として開催決定！9/23には、SIGHTRON JAPAN presents 「大森靖子コンサート in 志賀高原天空フェス」も開催されます。
山の駅会場 フード&アトラクションを更新
本日最終日！本日出演の保科智幸さんを掲載しました。
山の駅会場 フード&アトラクションを更新
星空関連グッズや天体望遠鏡キットなどを販売！「サイトロンジャパン」を掲載しました。
山の駅会場について
フィールドマップ＆スケジュールを掲載しました
山の駅会場 フード&アトラクションを更新
ホットドッグやラム肉100%のハンバーガーなど「DOGTOWN.hotdogs」を掲載しました。
山の駅会場 フード&アトラクションを更新
夜飲んでも寝れるカフェインレスコーヒーなど「みかづきや珈琲」を掲載しました。
特別アトラクションの詳細を公開
熊の湯・横手山各会場で行われる「特別アトラクション」の詳細を掲載しました。
山の駅会場 特別アトラクションの詳細を公開
山の駅会場には「宇宙観測車」が登場！詳細を掲載しました。
特別アトラクションの詳細を公開
熊の湯・横手山各会場で行われる「特別アトラクション」の詳細を掲載しました。
2022年開催決定！！
今年の天空フェスは、より夜空を楽しめるよう期間中毎日リフト運行する「天空フェスWeek」とアトラクションやフードも楽しめる通常開催の「天空フェス」２つのタイプで開催されます。
OFFICIAL SNS
過去の様子はこちらをCHECK!
天空フェスへの想い
全画面で見る
昨年の熊の湯会場の様子です
全画面で見る
昨年の横手山会場の様子です
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スケジュール
今年も予約も不要で、お天気やご予定に合わせて気軽に参加できます！
サンセットも人気の横手山。 スカイレーター乗り放題！
【チラシの訂正がございます】
当日運航するのはスカイレーターのみで、山頂行きのリフトは天空フェス実施時は運航しません。
主な会場は山頂ではなくスカイレーター降り場となります。また横手山会場では山頂ヒュッテのパンは販売しません。
日中からキッチンカー出店やクラフト体験ができる「星空マーケット」も開催！
「宇宙観測車」も登場！ハイブリッド型スターウォッチングも楽しめます。昼も夜もたっぷり楽しめます！
宇宙観測車！
宇宙観測車で宇宙を見よう！
日本に1台だけのハイテクアストロカー「宇宙観測車」による、ハイブリッド型スターウォッチングを開催します！
この宇宙観測車は、23年前に10台ほど作られた車両では唯一天井のドームが観音開きします。そこで内部にある20cmクーデ式屈折望遠鏡からは空全体を見渡す事ができます。そしてこの望遠鏡の最大の特徴であり、他の望遠鏡には無いのが、クーデ式による天体観察方法が常に覗く場所が同じで変わらない事です。これにより車椅子や子供さんでも楽に望遠鏡を覗く事が可能です。また、この車両には、身障者や車椅子、足の弱いお年寄りでも観測室へ入れるように、電動式リフトが装備されています。つまりこの宇宙観測車は、日本でも大変珍しいバリアフリーの移動天文台なのです。
宇宙観測車の主な特徴
排気量：8トン 特殊検査車両
車両製作会社：五藤光学研究所（プラネタリウム）
搭載観測機器：20cmクーデ式屈折望遠鏡
有効口径：200mm、焦点距離：1800mm
赤道儀式：クーデ式（バリアフリー）
車両製作会社：五藤光学研究所（プラネタリウム）
搭載観測機器：20cmクーデ式屈折望遠鏡
有効口径：200mm、焦点距離：1800mm
赤道儀式：クーデ式（バリアフリー）
制御方法：スマートフォンによる
ワイヤレス制御システム（最先端技術）
観測方法：眼視と電視の目によるハイブリッド
観測対象：星、星雲星団、月惑星、太陽(Hα線）
ワイヤレス制御システム（最先端技術）
観測方法：眼視と電視の目によるハイブリッド
観測対象：星、星雲星団、月惑星、太陽(Hα線）
『人の目と電子の目によるハイブリッド観望』
宇宙観測車に搭載されている主望遠鏡は、主に人間の目で見る事を想定して作られておりますが、その他に3本の望遠鏡を装備しています。人間の肉眼ではいくら高性能の望遠鏡を使っても遠くの暗い星を見る事ができず、仮に見る事が出来ても淡い天体は色や形が分かりにくいので、どうしても見劣りします。それを助けてくれるのが、3本の小型望遠鏡です。この望遠鏡の役割は、超高感度CCDカメラを取り付けておいて、肉眼で見ている分かりにくい天体の姿を明瞭に分かるようにする事です。それは今流行りの「電視観望」という新たな天体観測の手法です。つまり宇宙観測車は、人の目で見る天体の姿をより分かりやすくする為に電子の目でも見る事ができるようにした日本でも唯一のアストロカーなのです。
宇宙観測車「ドリームスター号」が宇宙へのとびらを開きます
宇宙観測車キャプテン 斉藤尚敏
北海道出身、神戸市でプラネタリウムオペレーター、天体望遠鏡メーカー勤務後は海外へ出て星空風景撮影写真家として数多くの海外渡航を経験し、その成果は天文雑誌や旅行雑誌、新聞などのメディアで紹介される。その後神戸市から長野県小海町に移住して現在は、甲信越地方唯一の実店舗を持つ天体望遠鏡販売店「テレスコ工作工房」の代表を務めつつ、宇宙観測車「ドリームスター号」船長として宇宙への扉を開くお手伝いをしている。
